「鍵盤ハーモニカの教科書」を読む

band playing on street Elementary School/小学校
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昨年度2年生の担任をしていた頃に、音楽専科の先生から鍵盤ハーモニカの正しい使い方を指導すべきだと言う話を聞いたことがあります。どんな方法があるのか正直わからず、本を見てもよくわかりませんでした。最近「鍵盤ハーモニカの教科書」たるものが出たと聞いて手に取ってみました。

鍵盤ハーモニカの教科書 - 音楽之友社
(幼稚園・保育園の)児童の実態(発達段階)に合わせたレベル設定と、ベイビー(スモール)ステップを意識した指導手順により、本書に沿って指導するだけで、鍵盤ハーモニカの基礎・基本~音楽表現までを無理なく身に付けることができる。収録曲は全て著者のオリジナル作品およびオリジナル編曲となっており、子どもたちが演奏しやすいだけでな...

本の中では鍵盤ハーモニカの内部構造から正しい吹き方、置き方まで紹介されていました。あまり力を入れすぎず口にくわえて吹く、などは当然のようですが幼稚園や小学校低学年ではついつい力いっぱいくわえてしまう人もいるのかもしれません。

また、体の前に基本となる音(一般的にはドになると思いますが)を置くのをポジションとすることも紹介されていました。

指を一本で演奏してしまうというのも初心者によく聞く話です。本書ではそれに対応する方法はそれほど載っていませんでしたが、基本の手の形や練習方法が記載されており、それを参考にすればいいのかなと思いました。手のフォームが固まると演奏しやすくなりそうです。

息が続かなかったり、スタッカートの音が詰まったように聞こえる場合の対処方法も載っていました。ちょっとしたテクニックや声掛けでつまづきを減らし、音楽を楽しませることができれば素敵です。

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