指導案検討をGoogle Documentでする

colleagues shaking each other s hands Hacks/仕事術の本の紹介など
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明日に向けての書きかけの記事です。学年で行う、公開授業の指導案検討をGoogle Documentを使って行いました。共同編集をすると、大きな模造紙に同時に書いているように指導案を作成でき、非常に便利です。

1.指導案のたたき台を用意する

まずは、指導案のたたき台を用意します。単元レベルで指導案をつくるか、本時のみでよいかは公開授業によって異なります。考えを共有しながら、実際の作業はだれかが行い、たたき台を用意しておくと次以降の作業がしやすいです。作り込み具合は60%ほどで良いと思います。

2.事前に指導案を読んで、コメントや編集提案を考える

作成した指導案を、同じ学年の関係する先生と共有します。実際の指導案検討の数日前には共有をしておいて、事前に読んでコメントを考えておいてもらうと、当日の話し合いがより有意義になります。

公開したドキュメントにコメントを書く方法:ショートカット(ctrl+alt+m)か右上のアイコン

3.提案者がまとまりごとに分けて検討していく

指導案検討はなるべく短時間で内容の濃いものにしたいです。そのために、指導案のたたき台を作成した人が提案者になって、指導案の流れに沿って検討をしていきます。

事前に書いてあったコメントをもとに話し合いをしていくと、より充実した話し合いになります。

注意事項

今回Chromebookを使って指導案を検討してみて、次回以降の改善点を考えました。
異なる形式になる
ワードで指導案検討をした場合には、Google Documentの形式に変更することになります。Google Driveに入れたら簡単に変更されます。ただ、完全に思ったように互換されるわけではないので注意が必要です。

具体的には、ワードでテキストボックスになるものが図形描写になることは慣れないうちはまどろっこしく感じられました。最初からGoogle Documentで作成しても早いと感じました。

検討前の指導案

検討後の指導案

にゃーご音読発表会
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