Google for Educationの上級コースを修了する

ICT & GIGA

夏休みはじめに取り組み始めてから時間が経ってしまいました。気を入れ直してGoogle for Educationの上級コースを修了しました。この週末にでも時間を取って、認定教育者レベル2に挑戦しようと思います。

コース概要

以前の記事の続きからUnit4からUnit11までの内容を簡単に書いていきます。
コース修了まで15時間と書いてありますが、理解している内容を早く進めていくと、5から6時間で終わりました。もっと早くできる人もいそうです。それぞれのないようで、すぐに答え合わせができる小テスト、単元テストが用意されていて、理解度を確認しながらすすめることができます。

Unit 4:保護者とのコミュニケーション

保護者と連絡を取るための方法の紹介や、Googleカレンダーとミートの連結などを知ることができます。公務の効率化を図ることができる内容です。

Unit 5: 生徒のデータを分析、解釈する

Googleスプレットシートを使って、データを整理する方法をしれます。エクセルと同じことができるようですが、自分はまだエクセルから移行していないので、同じことができるということもべんきょうになりました。
条件式書式やピボットテーブルが便利だと思いました。

Unit 6: クラスと学校教材をより効果的に編成する

授業の計画や内容をつくるときの方法の紹介でした。自分の勤務先では学校単位でシラバスは出さないのですが、共同編集の考え方を確認できました。

Unit 7: インタラクティブなカリキュラムを設計する

教師から子どもへの一方通行の授業にならないための工夫を紹介されました。Formでもセクション分けをして回答によって内容が変化していくものを作ることができます。

Unit 8: 教室という場所にとらわれない授業を行う

MeetやGoogle Earthを使った授業の方法が例示されていました。コロナ関係で休校も考えられるため、Meetは学んでおきたいです。
Google Earthは、活用できれば二次元の地図と三次元の現実のイメージの橋渡しになります。

Unit 9: Googleの機能をリサーチに活かす

翻訳やGoogle Scholarなどの機能を知ることができます。小学校低学年ではまだ難しいようにも感じられます。ただ、高校生以降では本物の学術論文に目を通す経験があっても良いかもしれませんね。
翻訳機能はこれからどんどん進化していくと感じています。言語の壁も低くなっていくのでしょうか…。

Unit 10:生徒に発言権を与える

子どもの作品を公開していくことも今後出てきます。プライベートポリシーによると思いますが、ブログやYouTubeで子どもが発信していくことができます。また、学校で扱った内容を社会に発信して、貢献していくこともできるようになるかもしれません。

Unit 11: 生徒のエージェンシー

グループワークをしていくうえでの心構えや子ども主体のグループワークのやり方をしることができます。

感想

上級コースをやってみて、こんな使い方があるんだ、と知ったことも多かったです。スプレッドシートのピポットテーブルや、Google Earthの機能など、新しく学べたことがありました。手段として色々な使い方を知っておくと、アイデアにつながると思います!おすすめです。
これを自分が学校でどう使っていくのかが、工夫のしどころです。環境や学年によって、できることできないことありますが、様々な方法を試して、より個人にあったおもしろい授業をしたいです。
単元テストは、一発合格できるものが多くありませんでした。「あてはまるものを全て選びなさい」という問題では「△」にあたるんじゃないかと感じるものが多かったです。これは自分の理解が足りないからか、翻訳の影響か…。

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