教員こそ上機嫌でいよう。

crop unrecognizable woman reading book on soft bed Hacks/仕事術の本の紹介など
Photo by Koshevaya_k on Pexels.com

以前、めがね旦那先生の「居心地の悪くないクラスづくり」を読んで記事にまとめました。今日めがね旦那先生にTwitterで返事をいただきました。

自分の記事を読み直してみると、「まずは教師が上機嫌」というポイントをまとめていないことに気が付きました。

ついつい普段の仕事に手一杯になると余裕がなくなります。余裕が無いと子どもの変化に気が付かなかったり、無意識に不機嫌そうなオーラを出してしまいます。(自分でも気が付かないところですが相手の受け取り方によるでしょう…。)

教室でも、職員室でも、普段から人と関わるときには「上機嫌」で話しかけやすそうな人になりたいなとハッと感じさせられた返信でした。

売名っぽい記事になってしまいました。ただ、それ以上に今の自分に投げかけられた言葉のように感じて気持ちや過ごし方を切り替えたいなと感じました。

Copied title and URL